庭・健康・暮らし|夏バテに効く庭の植物——シソ・マコモ茶で整える

こんにちは、椎乃庭です。
日ごとに暑さが厳しくなり、本格的な夏がやってきましたね。
「なんだか体が重い」「食欲が出ない」といった、夏バテのサインを感じている方も多いのではないでしょうか。
冷房のきいたお部屋にずっといると、体温調節がうまくいかず、知らず知らずのうちに胃腸や自律神経に負担がかかってしまいます。
そんなときこそ頼りになるのが、お庭で元気に育つ植物たちの力です。今回は、夏の疲れをやさしく癒やしてくれる「シソ」と「マコモ茶」の魅力をご紹介します。
お庭で採れたての「シソ」で胃腸を元気に
お庭や鉢植えで手軽に育てられる「シソ」は、日本の夏に欠かせない和のハーブです。爽やかな独特の香りには、食欲をそそり、胃腸の働きを助けてくれる嬉しい効果があります。
摘み取ったばかりの新鮮なシソを細かく刻んで冷奴やおそうめんに添えるだけで、お口の中に清涼感が広がり、落ち込んでいた食欲もすっと戻ってきますよ。
また、赤シソを使って「シソジュース」をつくれば、見た目も鮮やかで、夏の水分補給にもぴったりです。
「マコモ茶」で体に溜まった熱と疲れをリセット
もうひとつおすすめしたいのが、古くから日本で親しまれてきた「マコモ」です。お庭の水辺や大きめの鉢で育てることができ、青々と伸びる葉には力強い生命力が宿っています。
このマコモの葉を乾燥させてお茶にした「マコモ茶」は、香ばしくやさしい味わいが特徴です。体にこもった余分な熱を逃がし、めぐりを良くしてくれるため、夏のむくみや疲労感の解消に一役買ってくれます。
温かいお茶としてはもちろん、冷やして飲むと夏場のお茶請けにも最適です。
お庭の緑を眺めて心をほぐし、その恵みをいただいて体の中から整える。身近な植物を少し暮らしに取り入れるだけで、夏の過ごしやすさは驚くほど変わります。
「お庭で薬草やハーブを育ててみたい」「自然を感じられる暮らしの庭をつくりたい」など、お庭に関するご要望や小さなお悩みがございましたら、いつでも椎乃庭までお気軽にご相談ください。








