work
造園外構
日々使う場所だから楽しむ為に
植物を庭や駐車場アプローチに取り入れた造園(植物の配置を重視した)外構工事をしています。
造園工事ならではの自然素材の特性を活かした外回りで、ぬくもりのある空間を目指しています。




Plan
長く、毎日見る景色だから生活内部の動線から外回りの動線を考える。
庭の景色と共に育ち、成長し、大きな影響を受ける場所だから施主様と暮らし方を考え庭を造る…。
「暮らしに寄り添った庭造り」を目指しています。
景色を造る
風景
その土地の景色が人の心を造る。
家の周りの緑は暮らしに潤いを与えます。




住まいとは
共に成長する大切な場所
日々変化する環境の中でほっと一息落ち着ける場所。
家族はもちろん、人が訪れたり、地域のコミュニティーがあったり。
共に育つ大切な環境だから、自然の景色を感じ家族や地域の楽しみが見つかる場所であったら。
私たちもまた共に住環境を考え共に成長出来たら良いなと思っています。
庭という
身近な自然
植栽工事
鳥の囀りや虫の音、緑がもたらす恵みに心を落ち着ける場所。
時に遊ぶ場所。
そして庭の自然が織り成す景色に触れ、時に学びがあったり・・・。
共に時間を過ごす場所が住む人や地域の人を育てる場所だから共に考えその地域に合った原風景を目指しています。



医・食・住
木を植える事は自分の暮らしを守る事。
いつしか生活の場所から消えつつある樹木の役割は、本来日差しや砂埃等をしのぎ、季節による温度変化の干渉の役割を果たす等様々な恵みを私たちの生活に与えてくれます。
家を守る上でももちろんの事、植物の持つ癒し効果であったり我々の健康までもを左右する大切な存在だと考え植物の植栽に使う樹種の選択にはこだわりを持っています。
楽しむスペース
アクティビティ
庭という空間の中に楽しむ場所を造る。
ほっと一息、庭を眺め腰を下ろす為のベンチやアプローチの階段、多目的な利用スペースとしてのウッドデッキや園路等。
実際に庭を利用し活用するには生活の動線や使い勝手を見直し、空間に合ったサイズやデザインの計画をする必要があります。
椎乃庭で扱う土、木、水、石、光いうシンプルな素材の組み合わせが、形にとらわれない自然な庭の景色を造ります。



時を経て味となる
その庭の用途に合わせてオリジナルの構造物を造ります。
実際に使う場所だから規格ものでは無くその庭の使い勝手に合わせた構造物に仕上げます。
枝を透かす。
庭の管理
施工後のアフターメンテナンス
樹木の整理にそって
無理なく景色を整える
剪定によって環境は生まれ変わる



小さな植物に至るまで
高木から下草。
足元の小さな植物から掃除の仕上げに至るまで。
隅々まで手を入れる事で景色を造る。
そよ風の抜ける心地良い空間へと産まれ変わります。