愛着のある樹木の移植

今回はよくあるお悩みの相談の中で、建て替えににあたり既存の樹木の移植の事例について紹介したいと思います。
年数が経過した樹木の場合、移植にあたり樹種や年数によって難易度は変わりますが意外とタイミングや時期があえば移植が可能だったりもします。
今回は①ウメ幹周り30cm高さ3m×1本②イトヒバ高さ4m×2本③マキ3mの移植をしました。
共にそれなりに年数を経過した大木ではありますが、移植にあたり枝の伸びている方向でおおよそ根が暴れているか、太い根の伸びている方向等の環境の把握から移植の難易度もわかります。

今回は半年前に事前に骨格剪定をし、根の細根の促進を促したうえで移植作業にのぞみました。

多少の枝ぶりは生命維持を優先するとして無事に移植完了。
春先の芽吹きを観察したいと思います。









